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- 2023.08.09 Wednesday
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JUGEMテーマ:コラム
今日の思索:病老死苦。
コロナの流行に日本が委縮していく。歴史を辿れば、もっともっと深刻な流行り病いもあり、ファクトフルネスの姿勢で観ずれば、不必要な不安は個人のQOLにも、一国経済にもヤバイと思う。それでもコロナを怖れ、生活を縮小してしまうのは、病老死苦を畏れているから。。病気になりたくない、苦しみたくない、死にたくない、と畏れているもんなぁ。。
視界をぐんと広げれば、コロナが流行っても流行らなくても、日々、病老死苦と対峙する人たちがいる。ただいまの朝ドラ「スカーレット」では、主人公の息子さんが白血病と対峙している。よく似た病いの友人は今日もFBから、いわゆる終活に努める姿を知らせてくれる。がんばれと思う。一方で、がんばるなとも思う。誰もがいつか往く道、往く世界なのに、私たちは何を畏れるというのだろう。人生は一度きり、けれども魂は永遠。そう信じようと決めている。そのまとしての人生は二度となく、そのまとして生きた日々は記憶に留まることはない。
けれども、私はいつか、そのまではない別の人生を歩み始める。その人生でも、そのまの父だった魂と出逢えるし、母だった魂とも出逢える。元カレや友人の幾人とも逢えるにちがいない。生まれ変わりの物語がフィクションでもノンフィクションでも、そんなことはどちらでもよい。信ずる者は救われる! 今ここで、信じている自分が病老死苦の畏れやコロナの怖れから解き放ってくれる。だから、がんばれ、お〜ちゃん! がんばるな、お〜ちゃん!
JUGEMテーマ:スピリチュアル
JUGEMテーマ:キャリアデザイン
ソウルワークに就くということ!
もしかしたら、そうした方々は退職までに
ソウルワークをやり遂げたのかもしれません
けれども、退職後の贅沢な暮らしが果たして
ソウルワークをやり遂げたご褒美といえるのでしょうか
ソウルワークは、おカネやポジションや贅沢な暮らしではなく
もっと至高の歓びをもたらしてくれるものではないでしょうか
どのカギが扉を開いてくれるかは、分かりません
だから、この世代にはぜひ、カギを受け取って欲しいと思います
カギは無限…とは言いませんが、随分、いろいろとあります
もちろん、バブル世代の次に役職定年期を迎える
団塊ジュニア世代にも、早めにカギを受けって欲しいものです