第6回キャリアコンサルタント試験 実施2団体の合格率の差、再び広がりました!

  • 2018.01.29 Monday
  • 14:17

 

第6回キャリアコンサルタント試験の結果が、お正月明けの1/5に
2つの登録試験機関から発表されました
2団体の学科・実技 同時受験者の合格率の差が再び開き
数字でみるかぎりは、キャリアコンサルティング協議会のほうが合格率が高い
…といえますが、受験者層の違いなども影響しているかもしれません。
 
◎日本キャリア開発協会 50.9%       
 第5回 43.3% 第4回 17.1% 第3回 48.6% 第2回 50.7% 第1回 37.2%
 
◎キャリア・コンサルティング協議会 56.7%
 第5回 42.96% 第4回 24.5% 第3回 50.6% 第2回 67.2% 第1回 59.1%  
 
なお、速報が日本マンパワー社のホームページに掲載されています
以下のとおりです
------------------------------------------
 第6回キャリアコンサルタント試験の結果が発表されましたのでお知らせいたします。
◎日本キャリア開発協会
学科試験 申込者数 1,914名 受験者数 1,796名 合格者数 1,105名 合格率 61.5%
実技試験 申込者数 1,482名 受験者数 1,439名 合格者数 955名 合格率 66.4%
◎キャリア・コンサルティング協議会
学科試験 申込者数 1,493名 受験者数 1,428名 合格者数 917名 合格率 64.2%
実技試験 申込者数 1,196名 受験者数 1,171名 合格者数 890名 合格率 76.0%
 
詳細は各登録試験機関のWebサイトをご覧ください。
▼日本キャリア開発協会
https://www.jcda-careerex.org/result.html
▼キャリア・コンサルティング協議会
https://www.career-shiken.org/result.html
 
------------------------------------------
日本マンパワー社「キャリアコンサルタント」サイトより転載
⇒http://www.nipponmanpower.co.jp/cc/tps_details/5DGIXF84/

 

【速報】 第3回キャリアコンサルタント試験 試験結果が発表されました!

  • 2017.03.31 Friday
  • 07:40

 

第3回キャリアコンサルタント試験の結果が

2つの登録試験機関から発表されました

 

2団体の学科・実技 同時受験者の合格率の差が小さくなりました!

 

◎日本キャリア開発協会       48.8%(第1回 37.2% 第2回 50.7%) 

◎キャリア・コンサルティング協議会 50.6%(第1回 59.1% 第2回 67.2%)

 

なお、速報が日本マンパワー社のホームページに掲載されています

以下のとおりです

------------------------------------------

 

第3回キャリアコンサルタント試験の結果が発表されましたのでお知らせいたします。

◎日本キャリア開発協会

学科試験 申込者数 1,530名 受験者数 1,461名 合格者数 925名 合格率 63.3%
実技試験 申込者数 1,704名 受験者数 1,652名 合格者数1,022名 合格率 61.9%

 

◎キャリアカウンセリング協議会

 

学科試験 申込者数 774名 受験者数 750名 合格者数 496名 合格率 66.1%
実技試験 申込者数 876名 受験者数 858名 合格者数 564名 合格率 65.7%
 

詳細は各登録試験機関のWebサイトをご覧ください。

▼日本キャリア開発協会
https://www.jcda-careerex.org/result.html

▼キャリア・コンサルティング協議会
https://www.career-shiken.org/result.html

 

------------------------------------------
日本マンパワー社「キャリアコンサルタント」サイトより転載

http://www.nipponmanpower.co.jp/cc/tps_details/RS07CO8Z/

第4回キャリアコンサルタント養成講座 名古屋ABクラスが修了しました!

  • 2017.03.06 Monday
  • 20:25

 

本日の幸せ:新たな挑戦。

 

昨日、一昨日の土日、第4回キャリアコンサルタント養成講座

名古屋ABクラスが修了しました。

AからFまで、6クラスが開講していたために

ふりかえ参加の方が多く、多彩な10回×2クラスでした。

国家資格になる前の「CDA養成講座」時代から

15年間を担当し続けてきた講座です。
私自身が受講した時には、4日間だった講座が
6日間になり、8日間が10日間になり
年々、資格試験の合格率も下がっていきました。
昨年には、キャリアコンサルタントが国家資格となり
その養成講座としてリニューアルした当講座。
その歴史を見続けてきた15年です。
それぞれの回に、それぞれの想い出があり
時には、人生の節目が重なることもありました。
そして、この第4回にも、大きな節目を予感させる
心躍る出来事が!
それは、新著の企画プロットがついに仕上がり
企画会議で諮っていただけることになったのです。
昨秋の誕生日の直前、編集者とお鮨をつまみながら
タイトルが決まり、資料集めに入ったものの
切り口が定まらず、年が明け、節分が過ぎました。
時間をかければ、いい企画になるというものでもなく
第4回が終わるまでに、なんとか!と心に決め…
そして、Aクラス最終日の前夜、日付が変わらないうちに
…と、未完成のままの企画プロットを送信いたしました。
すると、10分も待たずして、編集者から返信が!
「私は読んでみたいと思いました」
「今月の企画会議にかけたいと思います」
やった!
ここまで来れば…とはいえないけれども
ここに至らなければ、何もはじまりません。
第4回の終わりが開いてくれた新しい扉。
今週末からはじまる第5回には
扉の向こうに続く峠を越えて
山頂からのながめを味わいたいものです。
第4回名古屋ABの皆さん、お疲れさま!
楽しい時間をありがとうございました!
皆さんとともに、編集会議での合格をめざします!
これからも、ご一緒に研鑽を続けましょう!

 

速報! 第2回キャリアコンサルタント試験結果、第1回より合格率がアップしました!

  • 2016.12.27 Tuesday
  • 17:26

JUGEMテーマ:キャリアコンサルタント

 

11月に実施された第2回キャリアコンサルタント試験の結果が

2つの登録試験機関から発表されました

 

学科・実技 同時受験者の合格率は、2団体ともあがっています!

 

◎日本キャリア開発協会       50.7%(第1回 37.2%) 

◎キャリア・コンサルティング協議会 67.2%(第1回 59.1%)

 

なお、速報が日本マンパワー社のホームページに掲載されています

以下のとおりです

------------------------------------------

 

第2回キャリアコンサルタント試験の結果が発表されましたのでお知らせいたします。

◎日本キャリア開発協会

 

学科試験 申込者数 1,305名 受験者数 1,248名 

     合格者数 934名 合格率 74.8%(第1回 74.2%)
実技試験 申込者数 1,612名 受験者数 1,569名

     合格者数 932名 合格率 59.4%(第1回 51.5%)
     ※( )内の第1回結果については、当ブログ管理人が加筆

 

◎キャリア・コンサルティング協議会

 

学科試験 申込者数 689名 受験者数 662名

     合格者数 511名 合格率 77.2%(第1回 81.0%)
実技試験 申込者数 826名 受験者数 804名

     合格者数 597名 合格率 74.3%(第1回 71.6%)
     ※( )内の第1回結果については、当ブログ管理人が加筆

 

詳細は各登録試験機関のWebサイトをご覧ください。

 

▼日本キャリア開発協会
https://www.jcda-careerex.org/result.html

 

▼キャリア・コンサルティング協議会
https://www.career-shiken.org/result.html

 

引き続き、新しい情報がありましたら

当サイト(日本マンパワー)でお知らせしてまいります

------------------------------------------
日本マンパワー社の「キャリアコンサルタント」サイトは

⇒ http://www.nipponmanpower.co.jp/cc/tps_list.php

 

第3回キャリアコンサルタント養成講座 名古屋ABクラスが修了しました!

  • 2016.11.28 Monday
  • 18:16

 

本日の幸せ:心機一転。

 

昨日、第3回キャリアコンサルタント養成講座が修了しました。

 

国家資格となった当講座に懸ける、

皆さんの未来への想いはより熱くより強く!

 

この3か月に悔し涙、嬉し涙、安堵の涙を

何度、見たことでしょう。

 

仕事や家庭や自分という壁を乗り越えて、

10日間を通学することの重さ…。

 

2002年10月に講座をお引受けしてから、

折々に引き際を考えつつも、ついに15年。

 

熱い涙をもうしばらく受け止めようと、

覚悟を決めた第3回でした。

 

2016年がスタートして333日、大みそかまで33日。

今週末からは第4回講座がスタートします。

 

 


 

速報! 第1回キャリアコンサルタント試験結果、2つの登録試験機関の合格率に大差があります!

  • 2016.09.29 Thursday
  • 17:30

 

8月に実施された第1回キャリアコンサルタント試験の結果が
2つの登録試験機関から発表されました
2団体の合格率には、大差があります
同時受験者の結果は下記のとおりです
◎日本キャリア開発協会       第1回 37.2% 
◎キャリア・コンサルティング協議会 第1回 59.1%
なお、速報が日本マンパワー社のサイトに掲載されています
以下のとおりです
------------------------------------------
第1回キャリアコンサルタント試験の結果が発表されましたのでお知らせいたします。

◎日本キャリア開発協会
学科試験 申込者数 1,114名 受験者数 1,028名 合格者数 763名 合格率 74.2%
実技試験 申込者数 1,425名 受験者数 1,376名 合格者数 709名 合格率 51.5%

◎キャリア・コンサルティング協議会
学科試験 申込者数 1,204名 受験者数 1,167名 合格者数 945名 合格率 81.0%
実技試験 申込者数 1,013名 受験者数 1,000名 合格者数 716名 合格率 71.6%

詳細は各登録試験機関のWebサイトをご覧ください。

▼日本キャリア開発協会
https://www.jcda-careerex.org/result.html

▼キャリア・コンサルティング協議会
https://www.career-shiken.org/result.html

引き続き、新しい情報がありましたら当サイトでお知らせしてまいります。
------------------------------------------

第1回キャリアコンサルタント試験! 学科・実技(論述)の過去問題が公開されています。

  • 2016.09.06 Tuesday
  • 18:34

 

キャリアコンサルタントは、2016年4月から国家資格となり

第1回キャリアコンサルタント試験が8月21日(日)に実施されました
その学科試験、実技試験のうち論述試験の問題と解答が
登録試験機関である日本キャリア開発協会(JCDA)
キャリア・コンサルティング協議会のWebサイトで
それぞれ公開されています。
受験生はご存知かと思いますが
受験をめざしている方も参考までに
ご欄になってみてください

キャリアコンサルタント試験・過去問題(日本キャリア開発協会)
https://www.jcda-careerex.org/past.html

キャリアコンサルタント試験・過去問題(キャリア・コンサルティング協議会)
https://www.career-shiken.org/past.html

ご注意! 国家資格キャリアコンサルタントの合格基準が公表され、試験実施機関によって実技試験の面接評価が異なることが明らかになりました(・・;)

  • 2016.05.14 Saturday
  • 10:31

2016年4月から国家資格となったキャリアコンサルタントですが
今年8月、初めての国家試験が実施されます。

日本マンパワーのホームページに、5/12付で
登録試験機関が合格基準を公表したとの【速報】がアップされました。
http://www.nipponmanpower.co.jp/cc/tps_details/FP67VQXK/

実技試験の面接評価については
試験機関によって、かなりの相違があるようです。

今後、資格取得をめざす方は試験内容をふまえて
試験対策講座を選定、申し込んだほうがよさそうです。

概要は下記のとおり。
-----------------------------------------------
○筆記試験:満点の70%以上の得点

○実技試験:
*日本キャリア開発協会:満点の60%以上の得点。
 ただし論述試験の満点の40%以上、又は面接試験の
 評価区分の中の[主訴・問題の把握][具体的展開][傾聴]の
 いずれにおいても満点の40%以上の得点が必要
*キャリアコンサルティング協議会:150点満点で90点以上の得点。
 但し、論述は配点の40%以上の得点が必要。面接は評価区分
 [態度][展開][自己評価]ごとに満点の40%以上の得点が必要
-----------------------------------------------

詳細について、登録試験機関の各Webサイトをご欄ください。

▼特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)
http://www.jcda-careerex.org/

▼特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会
http://www.career-shiken.org/

 

来談目的と主訴 〜キャリアコンサルティング技能検定の傾向と対策〜

  • 2011.03.07 Monday
  • 11:50

昨日3/6(日)、弊社プロ講師養成スクールと
主宰するNPO法人キャリアデザインフォーラムの共催で
ミニ勉強会を開催いたしました

テーマは、「キャリアカウンセリングと主訴の把握」
講師は、東海ライフキャリア 藤田廣志氏

藤田先生は元ドレーク・ビーム・モーリン キャリアカウンセラーで
キャリアコンサルティング技能検定対策講座の講師も努める
ベテランのキャリアコンサルタントでいらっしゃいます

実践に即したお話で、改めて勉強をさせていただきました
中でも、主訴にまつわるエピソードはなかなか興味深いものでした

そして、主訴とは何か、主訴をどうとらえるか…という点について
参加者の皆さんと深い議論ができたのは、有意義でした

そして、キャリアコンサルティング技能検定の論述では
クライエントが訴えている問題(クライエントの主訴)は何かと
コンサルタントの見立てた問題(コンサルタントの見たて主訴)は何か

両方の記述が求められる、という情報を共有できたのも
これから受検する予定の人には、役に立ったと思えます

技能検定の論述では、クライエントが訴えた問題意外の問題
隠れた問題、問題の核心をどう見立てかか…が問われるわけですね

確かに、見たての的確さはカウンセリングの要です

ただ、クライエントのパーソナリティ、成育歴、その時の状況など
クライエントが変われば、主訴も変わる・・・はずなので
ロープレのシナリオで想定された主訴を見たてるというのは
何やら、クイズのようですね(笑)

目の前のクライエントをとおして、出題者の想定を見たてる
…というのが、技能検定合格への傾向と対策といるのかしら?

ところで、藤田先生がキャリアコンサルティングで心がけていらっしゃるのは
クライエントの訴えた問題とコンサルタントが見立てた問題を
統合、伝達し、共有化することとのことです

主訴を折々に確認しながら、必要に応じて、目標を設定し直しながら
課題達成、問題解決を進めていくのは、カウンセリングの基本であり
藤田先生のようなベテランコンサルタントはこの基本を
とても丁寧に実践していらっしゃると知り、とても感銘を受けました

その際、特にブリーフ(短期)のカウンセリングでは
「問題の仮設定」をして、とりあえず行動化につなげていく
…とおっしゃたのも、とても印象的でした

「問題の仮設定」といのは、CDA養成講座では
インテーク面談における狙いのひとつ
「来談目的の確認」と重なるのものと思われました

来談目的とは、インテーク面談で述べられた主訴のこと…

修了者、受講者の皆さんには復習! 他の方々へは情報提供!
CDA養成講座で学ぶ、インテーク面談の狙いは下記のとおりです

・信頼関係をつくる(話しやすい環境・雰囲気づくり)
・来談目的(主訴)をクライエントとともに確認する
・インフォーム・ド・コンセントを通じて、面談の枠組みを明確にする

そして、CDA通信講座テキストには
主訴について、次のような記述が見られます 
 
 クライエント自身も、はっきりと自分自身の問題の全体像を
 把握しているとは限りません。
 むしろそのような場合のほうが多いといえるでしょう。

つまり、主訴は移り変わるものなので
CDA養成講座では、インテーク面談で訴えられた主訴を
「来談目的」と呼び、いったん「主訴」を特定したうえで
ここから始めて、必要に応じて、行きつ戻りつする
…というアプローチをお勧めしているわけです

これが結果的に、短期の終結が求められる場合にも
役立つアプローチであることが分かり、目からうろこでした

CDA養成講座でも、「来談目的の確認」の重要性はお伝えしていますが
藤田先生の「主訴の仮設定」というお話を伺い、もっともっとお伝えせねば
と、決意を新たにしました

CDA二次試験(実技試験)の終了後の面接でも
来談目的が何んだったのか…は、問われるところです
何よりも主訴の確認なくして、カウンセリングは進みません

念のためですが、CDA養成講座でお示している
キャリア支援プロセスは、下記のとおりです

1.支援関係の構築
2.ニーズ・課題の特定
3.目標設定
4.行動計画作成・実施支援
5.関係修了(終結)

来談目的が確認できれば、15分、30分と時間のかぎられた
キャリアカウンセリングにおいても、支援のプロセスは進められます

そして、短期のキャリアカウンセリングにおいては
問題の核心が言語化されず、仮の問題、表面上の問題について
2〜5が進むようなこともあるかもしれません

が、表面上の問題解決が、問題の核心に近づく助走になれば
それもまたよし!ということです

人の成長には、その人なりのプロセスがありますから
その人のプロセスが進むように関われていれば
問題の核心にまだ手が届かなくても
核心の問題の解決に至らなくても、それでよい
むしろ、そのほうがよいケースもあると思われます

キャリアカウンセリングとは、人の成長を支援する営みです
問題の核心がつかみ、解決することそのものが目的ではありません

人の成長は、生涯にわたって続くのですから
お別れした後に、クライエントは自ら成長し続け
自ら問題の核心に気づき、解決していかれることでしょう

そのことを信じることが、発達的視点にたって
成長と適応という、個人の積極的側面に強調点を置くということであり
CDA養成講座が考えるキャリアカウンセリングの在り方といえます

キャリアコンサルティングもできる、キャリアカウンセラーになりたいと
再認識した、日曜午後の勉強会でした

キャリア・コンサルティング技能検定の特例講習 

  • 2010.02.12 Friday
  • 10:00

表記の特例講習にやっと参加しました

やっとと書いたのには、いろいろな事情が重なっています

‘程
土日に開催されることが多いようですが
土日がほとんどふさがっていて、日程が合いませんでした

▲皀謄ベーション
土日の他の予定を変更してまで受講しよういうモティベーションが
正直言って、あがりませんでした

I然性

キャリア・コンサルティング技能検定の受検は
立場からいえば必要というか、少なくとも損はないと思いつつ
受検の必然性は、いまだに感じられないままでいます

とはいえ、「可能性を広げる」ことは行動原理のひとつ
機会があれば受講しようとは思っていて、その機会が来たようです
とりあえず、受講によって得られる「学科試験免除」という権利は
確保しておこう…というのが、受講の目的です

内容は「キャリア・コンサルティングと人的資源管理」

大学(商学部)の経営学などの授業や経営コンサルタント時代に
実務上の必要から学んだことのよい復習になりました

事例も多く、労働市場関連の最新のデータも網羅されていて
キャリアカウンセラーやキャリアカウンセラーをめざす方で
組織経営や人事労務の経験のない方には全体に必要な知識です

また、キャリアカウンセラーをめざしていてもいなくても
キャリア教育の必要性が高まる中、学校の先生方には
この内容を受講し、産業社会における人的資源の課題を
よく理解していただいてはどうか、と思いました

さて、キャリア・コンサルタント技能検定
キャリア・コンサルタントの質的向上を目的として、厚生労働省から
指定を受けたキャリアコンサルタント協議会が実施しています

2008年に第1回試験が実施されて、その結果について
昨年2009年2月に発表されました ※試験結果データはこちらから

協議会は今年、労働省へ2回の実施を申請済で
6月に第4回、12月に第5回と2回の2級試験が実施されます
※過去問題はこちらから

この技能検定は、2007年度に厚生労働省から委嘱された有識者によって
検討された「キャリア・コンサルタント制度のあり方に対する検討会」の
結果発表に基づき、キャリアコンサルタントの質的向上を目的として
開催されているようです

その趣旨にはとても賛同できるのですが
国家試験ではなく、技能検定…というのはあまりにも残念です

技能検定とは、ある職業を遂行するのに必要な技能と
その背景にある知識を問い、国がお墨付きを与える検定制度です

技能の高さで、キャリア・コンサルタントを1級、2級、標準レベルと
ランキングしようとする制度には、違和感を感じざるを得ません

キャリアカウンセラーというアイデンティティの形成に
焦点があてられていないと思うのです ※関連記事はこちらから

ちなみに、検定制度ができる前に厚生労働省の指定試験を受けた
キャリア・コンサルタントは「標準レベル」と呼ばれています
その上に、1級、2級の屋根を乗せようとする目論見のようです

キャリア・コンサルティング協議会さんは電話でも書面でも当日も
「皆さんは標準レベル・・・」というフレーズを多用され
へそ曲がり者としては、「それで?」という気持ちが引き出されます

対応も、なんとなく「上から目線」を感じます
私だけの印象かと思っていたら、同じ感想を述べる人も多いので
あながち、独断と偏見ばかりではなさそうです

国の財源=国民の税金で事務運営している組織なのに、ね
しかも、特例講習の受講料は 税込18,900円
試験免除という価値がありますから、高いとは言い切れないものの
内容からすれば、安くはない金額と感じている人は多いようです

約50人×18,900円のビジネスをされているわけですから
かつてのお役所のような対応はいけません
現在では、お役所も窓口対応に力をいれて、感じよいですよね

こんな批判的な記事を書くと、いざ、検定を受検する時に
辛口の採点をされちゃうかもしれませんね(汗。。。)

余談はさておき、そんなわけで技能検定には
大いに疑問を感じつつ、あるかもしれない実利をとるか
自分の哲学を優先させるのかの意思決定ができず
検定受検を迷い続けている「キャリアカウンセラー CCO-そのま」です

誰か、私のキャリアカウンセリングしてください(笑)

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