「お薬na写真」で春よ、来い! 〜心友 Renoさんがホームページを開設しました〜

  • 2012.02.29 Wednesday
  • 11:36
 
4年に一度の2月29日。
1日おまけの月末、明日から3月ですね。

3月が来ると、もう春なんだなと毎年…
そして、今年の3月はいつもとは少し違う…

あの怖ろしい災害から、まもなく1年が立ちます
亡くなられた方々の魂を悼み、被災された方のご健康を祈ります。

さて、被災地協働アクトチーム「一緒にがんばろ〜ず!」が
応援しているブルーローズキャンペーンのテーマソング
Far away 〜シャツからはじまるストーリー〜の作曲家

石川(Reno)まさのぶさんがホームページを開設しました。

Reno_style 「お薬na写真」です。

トップページには、こんな案内が・・・

 心の片隅に追いやられた
 本当のあなたを
 自由にしてあげてください

 どうぞ ごゆっくり

写真ページを開くと、Renoさん曰く
「どうぞ呼吸をゆっくり深くしながらご覧ください。」

お花のシリーズもほんのりしますが
海のシリーズが好きです。

猫ちゃんシリーズを気にいる人も多いかも…

仕事に勉強に疲れたら、そっと開いてみてください。
心にやさしく効いてくる、薬草みたいなお写真たちです。

ブルーローズキャンペーンのバナーも
めちゃめちゃ大きいです。

メンタルヘルスとキャリア支援 〜第35回二次試験結果が届く頃〜

  • 2011.05.22 Sunday
  • 23:58

昨日から第35回 二次試験の結果が届き始めています。

さくら咲いた方はほっとされていることでしょう。
残念ながらの方は当然、がっかりされていると思われますが
次回に向けて、早く気持ちを切り替えてください。

キャリアカウンセラーという仕事は、とても社会に貢献できる仕事です。

私たちの多くは、やりがいのある仕事に就きたいと思っていますが
やりがいは、自分だけが楽しいのでは生まれてきません。

自分が働くことで、誰かが楽しくなっている、誰かが楽になっている
誰かは分からなくても、何かの役に立てていると実感できる時
はじめて、私たちはやりがいを感じられるのではないでしょうか。

昨日5/22(日)、2002年10月に私がはじめてCDAインストラクターとして
札幌クラスを担当した時の受講生の方と再会しました。

チーム医療さん主催「メンタルヘルスカウンセラー養成講座」でのこと。

約10年前にお目にかかった女性が、いまでは独立して
CDAキャリアカウンセラーとして講師として
活躍されている姿をみて、本当に本当に、感無量でした。

6日間が8日間になり、理論的に相いれない部分もないとはいえず
何度も引退を考えたCDA養成講座ですが、続けていて、よかった!

「メンタルヘルスカウンセラー養成講座」では
私の担当は、「メンタルヘルスとキャリア支援」です。

このテーマをいただいてから、メンタルヘルス対策における
キャリア支援の意味をかなり真剣に考え続け、テキストの締め切りを
10日も遅れるほど考えました。(これほど遅れることはまずありません)

考えて考えて、そして、気づいたのは
キャリア支援は、メンタルヘルス対策にもなるという側面です。

人は、現在の仕事の意味を見失ったとき
あるいは、将来の展望が見えなくなったとき、心の健康を損ねます。

ですから、現在の仕事の意味を見直し、立て直そうとする時
将来の展望を目を凝らしたり、耳を澄まして見つめ、見出そうとする時
キャリアカウンセリングを含む、キャリア支援という営みによって
人々は迷いや悩みや不安の淵から平常へと戻ることができそうです。

私たちはキャリアに関わる相談にのり
キャリアに関わる何かしらの支援に関わることで
人々のメンタルヘルスを健康に保つことにも貢献しているわけです。

自殺者が12年間連続で3万人を越え、社会問題となっている現在
私たちはキャリア支援をとおして、社会の役に立つことができるのです。

CDA資格試験再挑戦へのモティベーションをあげられるのはご自身だけです。

だからこそ、キャリア支援がとても意味のある行為であることを
再挑戦する方々にはぜひ、お伝えしたい!

そして、資格取得をした方には、だからこそ
ここからがスタートなのだということ、資格を取得した以上
ますますの研さんが求められるのだ…ということを
お祝いの代わりにお伝えしたいと思います。

被災地ボランティアでの注意 〜捨てる痛みに寄り添って〜

  • 2011.05.05 Thursday
  • 14:15

今日は1年ぶりの大掃除!
なぜか、ゴールデンウィーク前後が大掃除になるんですよね、毎年。

特に、昨年は小掃除もできない毎日が続いたので
今年の大掃除は、特大掃除になってしまいました。

開業して、10年が過ぎ、破棄できる書類も増えてきました。

保管するものと処分するものを仕訳けているのですが
ついつい、中身を読みふけったりして、なかなか進みません。

10年は思いのほか長くて、重い…。
使わなくなった資料、古い情報も捨てるのは痛い…。

10年をふりかえりながら、特大掃除をしていて
ふと、被災地のご家庭のことを思いました。

いま、東日本には10年どころか、数十年あるいは数百年の
想いのこもった品々を失った方々がいらっしゃるのですね。

そして、わずかに残った家具や家財を処分する痛みを
味わっている方々もたくさん、いらっしゃることでしょう。

せつないですね。

2000年秋、名古屋を襲った大雨で、母の友人宅が床上浸水しました。

水がひいた後、ボランティアさんが片づけを手伝ってくれて
あれよあれよという間に、汚れたものをまとめて捨てていったそうです。

使い慣れた食器とか、思い出のものとか、泥まみれになっていても
彼女にとっては、大切なもの、捨てたくないものもあったようですが
仕分けている間もないほど、手際よく、処分されたようです。

「手伝ってもらっているのだから、勝手はいえない…」
彼女はさみしそうに、母に語ったそうです。

そして、大雨の翌年、被災と自宅改修の疲れのせいか
母の友人は、約70年の人生を淋しく終えました。

3.11の震災後には、次のような実話が私のもとに届きました。
 
---------------------------

津波の被害にあい、避難所生活をしています。
1階は、胸の下あたりまで浸水しました。

幸いなことに、家の中に入り込んだがれきも撤去され
探してみると、泥にまみれていない食器、衣類、思い出の品々
高額なカメラや撮りためた家族の記録、こたつも使えるし
買ったばかりの物なども案外とそのままに残っていました。

3月末まで、地域にボランティアさんが入り
がれきの撤去や各家庭の片づけのお手伝いをしていました。

その人たちは我が家にも、ボランティア最終日にやってきました。
そして、我が家を見るなり、年配の男性が兄を叱りつけました。

「全然何もやってないじゃないか!」
「これじゃぁ、帰るまでに終わらないじゃないか!」
「何をしてたんだ、ちゃんと、指揮してくれなくちゃ困るよ!」

私たちは大事なものや、無事だったものを座卓の上に集めていて
「これは捨てないでください」とお願いしたのですが
座卓もそれらもゴミと一緒に、ゴミ置き場に持っていかれてしまいました。

年配の女性は、茶ダンスの扉を開けるや否や
汚れていない使える食器を両手で下に払い落しました。
びっくりして、「やめてください」と止めると
「どうせ捨てるんだから」と笑って、ゴミとして捨ててしまいました。

その女性に抗議をすると、他のボランティアさんが
「この人は元学校の先生で、とても立派な方なのよ!」と言いました。

私たちは、「捨てないでください」とお願いしたものを探すために
ゴミ入れやゴミ捨て場に行っては、回収することを繰り返しました。

すると、ボランティアさんは私たちの行為に腹を立て
役所から担当者を連れてきて、その人の前で言いました。

「あなた方(被災地の家族)は、すでに、依存が始まっているんです。
 我々は、500万円の保険をかけて、善意で来ているんですよ。
 私たちは、善意でやっているんです!
 ボランティアスタッフは、あなた方に心の傷を負わされました!
 これは、れっきとした二次被害です!!」
 
そして、20歳くらいのボランティアスタッフに対して
「心の傷を負わせてしまって、ごめん」と、謝罪をしました。

母は、私たちが子供の頃に書いた絵を「捨てないで」と
懸命に頼み込んでいましたが、それも見当たりません。
彼女の孫たちの写真や映像も、全て捨てられてしまいました。

家族の品々は汚れていても、壊れていたとしても大切なものです。

所有権は家族にあり、勝手に壊したり、持ち出して捨てたりするのは
窃盗や器物損壊にあたるので、警察に届けるようにと言う人もいます。

けれども、先の見通しが全くつかない中で、余計なことにエネルギーを
とられたくないので、届けは出しませんでした。

これは、我が家だけの話でなく、他のご家庭にも起こったことのようです。

被災者が選別に手間取っていると、片づけが進みませんから
「せっかく、来てるのに待たせるとは何事だ!」
「体を動かす仕事もないのに、何のためにボランティアを依頼したんだ!」
…と、憤りをぶつけられるのも分からないではありません。

ただ、電気もなく昼間でも真っ暗やみ、湿気と底冷えのする中での選別には
時間もかかるだろうと察して、どうして、静かに待ってくれなかったのでしょう。

水浸しになり、とても住めないような家屋となってしまっていても
そこにある物はゴミではなく、大切なもの、財産であることを
どうして、分かってくれなかったのでしょう。

母は、ボランティアが帰ってすぐ、体調を崩し寝込んでしまいました。

ボランティアの方々には、あせらず、意気込みすぎず、気負いすぎず、
滞在期間内で、余計なお疲れが出ないようにお手伝い願えますでしょうか。

ついでながら、ゴミ捨て場の中の使えるものを
もったいないと持ち出すのも差し控えていただけますでしょうか。

家族が知らないうちに、誤って、捨てられてしまったものかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたします。

-----------------------------

お家の片づけを手伝っている、被災地ボランティアさん!

愛着のあるものを捨てるのには、痛みが伴うものです。
ぜひ、家具や家財やあれこれの処分したり、お掃除する際には
家族の痛みに寄り添いながら、心静かにお手伝いしてくださいね。

カウンセリングにも役立つ 〜被災地ボランティア 注意事項一覧〜

  • 2011.05.04 Wednesday
  • 12:43
 
このゴールデンウィークに、被災地にボランティに
出かけている人も多いようです。

私の知人も現地の友人宅に滞在して
被災地の子供たちに読み聞かせをしています。

キャリアカウンセラーの皆さまも被災地ボランティアをしたり
被災地の知人、関係者のお話を聴く機会が多いかもしれませんね。

震災発生直後、被災地で支援にあたる際の注意事項をまとめた人たちがいます。

Japan Tsunami Grief Support Project のメンバーです。
瀬藤乃理子さん(甲南女子大学)、米虫圭子さん(京都産業大学)
黒川雅代子さん(龍谷大学短期大学部)、井上ウィマラさん(高野山大学)

「支援者用注意事項一覧」と題して、A4 1枚に
次の2つの視点から、分かりやすくまとめられています。

・しないほうがよいこと  (8項目)
・気をつけて欲しいこと (13項目)

ここに記述されている項目は、被災地ボランティアのみならず
私たち対人援助職にある者ならいつでも、注意したいことばかります。

たとえば…

・被災した人を弱者として「〜してあげる」「かわいそうに」といった
 態度や話し方をしないで下さい。相手の自尊心を傷つけることになります。
 また「頑張って」と安易に励ますことも控えましょう。
 どう頑張れば良いのかもわからない時があります。
 「頑張って」や「頑張ろう」という言葉は、何と言えばよいのかわからない時に
 自然と出てくる言葉ですが、できるだけ使わないようにしましょう。

・その人が、被災体験について話をしているときに、
 話題を変えないようにしましょう。

・ 「あなたのお気持ちがわかります」と言ったり、相手が聞いていないのに、
 あなた自身の体験を話さないようにしましょう。
 たとえあなたが同じような被災や死別の体験をしていたとしても
 今は、その人の体験や感情が重要なのです.

・求められていない時に、アドバイスをするのは避けてください

CDA養成講座をすでに修了された方は、どきっとしますよね。

キャリアカウンセラーやそれをめざしている人たちは、基本的には
親切な人たちの集まりといえるでしょう。

善意の人といってもよいかもしれません。

善意というのは時には、やっかいなもので
人が望んでいない支援、援助を人にしてあげようとして
結果として、それらを押しつけてしまうことすらあります。

人には自己決定権があり、クライエントの自己決定権の尊重は
CDAの倫理基準に記されている、、CDAにとっての掟といえることがらです。

それぞれの自己決定権を尊重することとは
実践では何をすることか、を再認識するのにも役立つ資料かと思います。

全文はブログ「人材開発プロデュースの森」に公開しています。
ぜひ、ご覧ください。

奥田弘美先生著 『被災地ではない被災地周辺地域のための震災ストレスへの5つのアドバイス』

  • 2011.03.29 Tuesday
  • 08:50

【福島第一原発 情報】

たまり水から高濃度の放射線物質が検出された問題について
本日午前中の記者会見で、枝野官房長官は
「一定程度、燃料棒が溶融」「大変深刻だ」と述べました。

一方で、15時のNHKニュースによれば
本日11:50 第4号機の中央制御室の照明が点灯したとのこと。

これで、非常用電源により震災後すぐに復旧した5、6号機を含め
1〜6号機の中央制御室すべての照明が点灯しました。

中央制御室の機能が回復すれば、原子炉や配管などの状態を
正確に把握できるようになり、原子炉の冷却をはじめとする
安全な状態に保つための対策を立てやすくなるそうです。
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計画停電、余震、福島源発…

東京に暮らす知人たちとメールなどをやりとりする度に
「まいる」とか「仕事にならない」という声が届きます。

当ブログ3/12の記事への3/25のくのすけさんのコメントからも
当日と現在の大変さの片りんがうかがいしれます。

被災地の皆さんが大変すぎて、このくらい!と思いつつも
それぞれが緊張や不安によって、疲れが蓄積してはいないか…

そんな中、精神科医で作家の奥田弘美先生のご承諾を得て
お友だちのカズさんの会社、チーム医療さんが
先生のブログの記事を下記のような小冊子にまとめました。

『被災地ではない被災地周辺のための震災ストレスへの5つのアドヴァイス』
 ↑
ここをクリックしていただくと、小冊子をダウンロードできます。

カズさんによると…(小冊子前書きより)

被災者の方々の様子が伝わるにつれ
多くの人々が何らかの不安や緊張状態にあるのではないかと思います。

私自身も今までにあまり経験したことがないような体調不良を感じています。

このような症状は、「地震酔い」といい
大きな地震の後に余震が続いて気分が悪くなったり
地震が起きていないのにめまいやふらつきを感じたりするのだそうです。

このような状態の時には、できるだけ十分な睡眠をとり
意識的にリラックスできるような時間をとるなどそれなりの注意が必要です。

皆様の健康管理にお役立て下さい…とのことです。

5つのアドヴァイスは次のとおり

/臾欧鬚任るだけたっぷりとる
△佞世鵑茲螢織鵐僖質、ビタミン、ミネラルをたっぷりとる
I塒廖不急の用事は、作らない、参加しない
っ録名霾鵑砲劼匹ど坩造籠圧,魎兇犬襪箸は
 テレビやラジオ、ネットニュースから離れてみる
ゥフェイン類、アルコールは控えめにして
 牛乳、豆乳、ハーブティーを

ぜひ、お役立て下さい

節電、義捐金、そして、聴こう! 〜東日本大震災でのメンタルケア〜

  • 2011.03.14 Monday
  • 10:14
JUGEMテーマ:メンタルヘルスケア

3/11 2時46分に発生した東日本大震災の被害が
想像を超えて甚大であることが、日に日に明らかになっています

報道によると、阪神大震災の1000倍のエネルギーだとか

福島原発および各地の発電所、流通施設の影響により
昨日は東京電力、海江田・蓮舫両大臣が節電を訴えました

今朝からは北関東、東京、静岡、山梨までの広いエリアで
計画停電が始まるといわれています(見合わせ中のようですが…)
※東京電力による停電エリア時間索はこちらから

中部地区の電力を回せるものかどうか、分かりませんが
現地の皆様の痛みをわずかながら、共有するために
ぜひ、節電に努めたいと思います

避難所の朝ご飯はおにぎり1個…という報道もありました
必要な物資が足りていません

暮らす場所を失くした方々への心ばかりの支援として
義捐金、募金にも積極的に参加したいと思います

赤ちゃんにミルクやおしめを
お年寄りに毛布やホカロンを
皆さんに温かい食事をなんとかして届けたい…

そして、私たちCDA、キャリアカウンセラーは聴くことを学び
実践している人々の集まりです

もし、被災した方々、被災した方々の安否に心痛めている人々が
身近にいたら、被災当時のお話を聴かせていただきましょう

大震災の後は、メンタルケアが必要になるはずです

話すとは、放つこと…という言葉があり
話すことで、人はカタルシスを得、浄化されるといいます

住民の方はもとより、仕事で赴任している人、出張中に被災した人
東京や神奈川でも、大きな揺れや停電で怖い思いをしたり
帰宅難民となって、翌日まで家に戻れなかった方もいます

私自身、地震発生時に新幹線の中にいて
鶴見川の橋上で緊急停車した社内に4時間弱、閉じ込められました

吊り橋のように揺れる橋上で、余震に震えた時間は悪夢のようでした

地震発生の翌日の第34回ABクラスのオープニングでは
恐怖の体験を皆さまにお話しさせていただきました

命や家を失った人に比べれば、こんな程度…
こんな程度で泣きごとをいうのは、見苦しい
あまりにも申し訳ないという、やましさも感じつつです

それでも、受講者皆さんが私の話しをしっかりと聴いてくださり
「こわかったでしょうね」「たいへんでしたね」と声をかけていただく度に
まぶたと胸が熱くなり、気持ちがやわらいでいくのを感じました

私たちは、傾聴という営みを学んでいて、学んできて
傾聴をとおして、被災者の方、関係者の方のお役にたてるかもしれません

もちろん、話すことを無理強いしてはいけません
語りたい方に語りたいように語っていただくのが傾聴の基本です

被災した方々よりも大変さは小さいとはいえ
現地の親戚や、友人知人と連絡が取れない人
支社や支店の応援のため、現地に出向かなければならない人
出向いても出向かなくても、通常とは違う勤務をしなければならない人
現地からの荷物、現地への荷物が止まり、仕事に支障のある人

数知れずの間接的な被災者、関係者が周りにいらっしゃるはずです

現地に向かうのは、今はご迷惑ですから、身近なところで
被災者、関係者に出会い、その方が望めば、しっかり傾聴しましょう
キャリアカウンセラーとしての学びを社会へ還元しましょう

いまほど10:02、茨城を中心に関東地方でまた地震がありました
皆さん、大丈夫ですか!

新幹線はまた、止まったのでしょうか?
新宿からの報道では、多くの路線が運行中止になっているそうです

国交省から、通勤、通学をできるかぎり控えるようにと
お願いがでたようです

こんな状況では、出かけないのも
世間さまに迷惑をかけない術(すべ)といえるのかもしれません

本日も東京出張の予定ですが、担当するセミナーが
中止されるかどうか、現在、待機中です

個人の想いとしては、新幹線に乗りたくない…に尽きるのですが
公的な想いとしては、受講者の方々の安全を守るために
そして、外出機会を作るのを差し控えるために
セミナー中止を心待ちにしているところです

皆さん、お互いに気をつけて!
それぞれができることを少しづついたしましょう!

PS.
10:50、セミナー中止のお知らせが主催者から届きました
賢明な判断に敬意を表します

皆ざまのご無事をお祈りしております 〜3.11 東日本大震災 被災への想い〜

  • 2011.03.12 Saturday
  • 06:52
 
東日本大震災の被害にあわれた皆さま、ご関係者の皆さま
お見舞いを申し上げます

大切な方との連絡がつかない皆さま
ご心中を拝察し、ご家族さま、ご友人知人の無事をお祈りしております

さて、私は昨日、東京から名古屋へ戻る帰途
品川発14:40発ひかりの車中で、地震の揺れに見舞われました

その時、地震が発生した14:46とおそらく、ほとんど同じ頃
「強い揺れを感知しましたので、緊急停車いたします」と
アナウンスが流れるのと同時に
新幹線は車体をガタガタと揺らしながら、停車しました

新横浜の手前の鶴見川の橋の上でした

停車した後も、数十秒から数分とも思われる、大きな横揺れが続き
車体がきしむ音が聞こえ、窓からは橋の欄干が揺れるのが見えました

新幹線ごと、川に転落するのではないか、という恐怖が募ります
座席をひじかけを強くにぎり、「こわい!」と思わずつぶやいていました

揺れが収まると、「地震の影響で停電しましたので…」
トイレの使用を差し控え、タバコを吸わないように、というアナウンス
腕時計を見たら、14:50を少し回っていました

そして、「関東地方で震度6の地震が発生しました」と!
(これは、数分後に東北地方でM8以上の…と訂正されました)

またしても、「うそっ」とつぶやいてしまいました
時代遅れの流行語…

12時すぎに東京でお別れした知人のことが、脳裏をよぎったのです
すぐに、電話をしましたが、つながりませんでした

愛知県の家族にも、元気でいることを知らなければと思い
電話をしたものの、携帯はつながりませんでした

何度か、かけるうちに一度だけ、母の携帯とつながりました
母の声を聞くのは最後になるかも…という想いがよぎりました

それでも、橋の上で停車しているとは、とても言えませんでした
年老いた母に、心配をかけてはいけないと思ったのです

やがて、「線路の点検が終わるまで、2時間以上の停車…」
車掌さんのアナウンスが再び流れました

高所恐怖症ぎみで、閉所も嫌い…

橋の上=高所で2時間?と思ったとたんに
パニック障害のような、軽い発作が起こりました

下を流れる川が見えない席に移動して、気持ちを落ち着けました

窓の外を見ると、対岸に黒い煙が何本か、立ち上っています
やがて、消防車のサイレンも聞こえてきます

東京方面の空は、真っ黒な雲でおおわれていました
東京が燃えている…と、思いました

後のニュースをみて、あの黒い雲は
千葉のコンビナートが燃える煙だったのではと、思いいたりました

大きな余震が2度ほど、その度に車体が揺れます

床にしゃがみこんで、川が見えないように
川に転落するイメージを描かないようにしました

PCの通信のやりとりで、東京の知人の無事が確認できてからは
かなり落ち着き、冷静にいろいろなことを考えはじめました

翌日に開講される第35回CDA名古屋ABクラスが気になり
万一に備えて、日本マンパワーさんと連絡を取り始めました
携帯は一切、つながりませんので、PCの通信だけが頼りです

それから、約4時間後の19:00前
時速30キロで新横浜へ向かうというアナウンスが入りました

新横浜では、先行列車が停車中で、そちらのほうが
早く名古屋へ帰れるというので、乗り換えました

小田原までは時速30キロ、三島までは70キロ
三島をすぎてからは始めはノロノロ運転に戻ったものの
やがて、170キロまで回復し、22:30少し前
無事、名古屋へ到着し、23時すぎ、自宅へたどりつきました

自宅のドアが開いて、母が迎えてくれたとたんに
涙がボロボロと、こぼれ落ちました

「お母さん、帰ってこれた…」

もう帰れないかも、と思った自宅に、無事に帰れた…
ほっとしたといって、こんなにほっとした瞬間はありませんでした

今朝、はじめて、TVの報道を見て
私の体験など、とるに足らないものだと思い知りましたが
とはいえ、被災時から自宅に戻るまでの約9時間
恐怖と不安と疲れにさらされ、今も、平常心とはいいかねます

まだ、列車にのっているような
恐怖におびえているような、小さな震え感じるのです

私ですら、こんなに怖い想いをしたのですから
東北、北関東の皆さまのお気持ち、胸が痛みます

なお、車掌さんの丁寧な案内、対応には頭が下がりました

「車掌をしていますがら、いつかはこういう時が来ると思っていましたが…」
という言葉に、責務の重さが窺いしれました

とにかく、これからCDA養成講座第35回名古屋Aクラスです
行ってきます!

タラソテラピーでセルフケア

  • 2010.06.13 Sunday
  • 07:47
 
自宅から1時間ちょっと、蒲郡のテルムマランに1泊して
タラソテラピーを受けてきました

リラックスコース003というプログラムを選んで
約3時間、たっぷりと海の恩恵を味わった後
併設のレストランでブイヤベースを食べて、ぐっすり

とてもリラックスできました!

海は好きだけど、海水浴はちょっと苦手
砂でざらざらするし、潮でべたべたするし・・・

でも、タラソ施設の温海水のプールなら
ざらざらもべたべたもなく、海水の柔らかさを満喫できます

温海水プールにぷかぷか浮いて、水の鼓動に身を委ねてみると
まさに無の境地

海から生まれたという生物のひとつであることを実感できます

水に抵抗のない人にはお奨めです!

さて、テルムマラン蒲郡の温海水プール「アクアトニック」の海水ですが
専用船が毎日、伊良湖岬の沖まで通って、三河湾の水を汲みあげているとか

深海から汲んだ海水をプールの地下のタンクで
浄化して、温海水プールに供給しているそうです

朝食を食べていたら、汲みあげ船のTMAMIZUMARUが
ヨットハーバーをすり抜け、出航していきました

お洒落なタラソ施設からは意外なほどの
ボロボロ(失礼!)の船体。。。
海水を扱っているので、さびてしまうのだそうです

美だの健康だのと、ゴージャス(?)な癒しにくつろぐ人々のために
こんな裏方が活躍してくれているんだなぁと感激、とともに感謝

TAMAMIZUMARUの雄姿が、島影に消えるまで見送っていました

そんな1泊2日を過ごして、昨日からの33回名古屋コースは
7つのキャリア理論を元気に、こなしています

ご心配くださった皆さん、ぷちうつはちゃくちゃくと快復してます
油断をせずに、しばらくスローワークを続けます

どうもありがとうございました

"プチうつ”に感謝

  • 2010.06.07 Monday
  • 10:31

ブログやら何やらで、プチうつをカミングアウトしたら
皆さんが心配して、お声がけをくださり、そのお声がけによって
プチうつが癒されています

皆さん、ありがとうございます

Pr.そのまの同居家族は81歳の老母なので、この人がいなくなったら
ひとりになっちゃうんだなぁ…なんて、プチうつならでは
うるうるしたりしていた昨今ですが、一緒に住んでいなくても
心配してくださる皆さんがいることを実感し、新たにうるうる…

独りではないということを強く実感できたのは、プチうつのおかげです
そんなわけで、今日はプチうつに感謝!

ところで、”プチうつ”という曖昧な表現を選んだために
一部の方々に、過度なご心配をおかけしたようなので、ご報告です

このところのプチうつはおそらく、過労によるうつ状態(うつ病ではない)です
ただし、仮面うつ(うつ病)の可能性もふまえ、気をつけているところです

そんなわけで、”プチうつ”という表現を選んだという次第です
(作家のはしくれですから、一応、表現にはこだわるのです)

うつ病診断の目安は、症状の継続が2週間以上とされていますので
プチうつ状態が1週間を過ぎた頃から、自分なりに警戒して
様々なストレスコピーングを取り入れています

先週後半からは、スローワークが許される時期に入りましたし
睡眠時間も、理想の7時間半を維持できるようになっています

昨日、たまたまM.I.N.Iの問診票を見る機会があり
こっそり自己診断したところ、大うつ病は「いいえ」でした

この調子なら、今週末の33回通学講座は元気に通学(笑)できそうです

明後日は大好きな海が足元までせまる部屋に泊って、タラソです
リラックスプログラムにしようか、ビューティプログラムにしようか
迷っていますが、迷っていることそのものが楽しい!

ご心配してくださった皆さん
本当に、本当にありがとうございました

33回名古屋ABの皆さん
今週末、笑顔でお目にかかりましょう

6/19(土)にご参加くださる皆さん
ご一緒に、セルフケアいたしましょう!
お久しぶりの方、再会を心から楽しみにしています


【ミニ勉強会のご案内】----------------------------------------------


メンタルヘルス 管理者・支援者のためのセルフケア 
〜どうせ生きるの なら生き生き生きたい〜

人のお世話をする人が疲れていては、話しになりません。
人のお世話をする人たちがいつ も生き生き在るために欠かせない
セルフケアの理論と手法を学びます。

簡単なストレスコーピング理論とたくさんのワーク。
自 立訓練法、クリアリング・ア・スペース、ボディスキャンなど
様々な理論から、すぐに使える手法をご紹介いたします。

CDAの方に は、5ポイントのポイント証明を発行します。

【日 時】6月19 日(土)13:30〜16:30
【会 場】ウィンクあいち 会議室1205(名古屋市中村区名駅)
【会 費】キャリアコンサルタント (CDA含む)・CDAの卵 3,000円
     一般 4,000円

【講 師】新井典生氏
 山一電機株式会社 元総務部長、産業カウンセラー、衛生管理者
 メンタルヘルスマネジメント検定擬錙同検定受験対策講座 講師
 再決 断療法カウンセラー、思考場療法(TFT)上級セラピスト(診断レベル)
 THP心理相談員、BCBコミュニケーションプログラムファシリテー ター

お申し込みは、プロ講師養成スクール公式サイトの「お問い合わせ」からどうぞ!

*セ ミナー件名を【6月19日ミニ勉強会】とご記入ください。
*キャリアコンサルタントの方は資格名(CDA,GCDF-J等)をご記入ください。
*CDA でポイント証明書の発行を希望される方は、会員番号をご記入ください。
*CDAの卵の方は通学コース名(名古屋第○回Aクラス等)をご記入くださ い。

主催:NPO法人キャリ アデザインフォーラム
   プロ講師 養成スクール受講生自主研究会

”プチうつ”からの脱出

  • 2010.06.04 Friday
  • 09:34
JUGEMテーマ:メンタルヘルスケア

プチうつの症状がまだ続いていて、しかも、ちょっと悪化しています。
普段なら気にならない小さなことに腹が立ったり、めいったり…。

昨日は、半休にして、プチドライブに出かけました。
海方面へと車を走らせ、適切なお店でランチをとる…というプラン。

さて、13:00すぎの出発で、ランチにありついたのは14:20頃。
遠くのお店…ではなく、出発地点からせいぜい5〜6キロのお店。

なぜ、こんなことになったのか?
それは、お店を決められなかったからです。

ナビを頼りに、7軒のお店をめぐり、定休日が3軒あったとはいえ
どうしても決断ができずに、1時間以上、町内を回り続けました。

DSM--TRによる「うつ病」の診断基準のひとつに
「8.思考力や集中力の低下、決断困難」というのがあるのは
存じの方も多いとおりです。

このところ、ランチにかぎらず、決断力が 鈍っている感じがしていて
プチうつを自覚する根拠のひとつとしています。

DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引   ← 邦訳はamazonから

ちなみに、DSM--TRによる「うつ病」の診断基準は下記のとおりです。

9項目(下記)のうち、1.2のどちらかを含み
5つ以上の症状があり、ほとんど一日中、2週間以上続いている場合

1.抑うつ気分 2.興味や喜びの消失
3.食欲の減退または増加、体重の減少または増加 4.睡眠障害
5.精神運動性の焦燥感または運動の制止 6.易疲労感、気力の減退
7.過剰な罪悪感と、無価値観 8.思考力や集中力の低下、決断困難
9.死についての反復思考

現状としては、1.はちょっと、5.と7.もちょっと
6.と8.がかなり…というところで、1.を含み症状は5つ

一日中ということは今のところなく、2週間近くになりましたので
そろそろ、たくさんの休養をとらないとまずい!

昨日も、予定どおり、海までドライブして
潮風にあたって、気分転換してきましたが、
来週は思い切って、海辺のタラソテラピーに
出かけられるよう、時間をやりくりしよう!

で、今週はもう少し、がんばります!!
(けど、がんばりすぎないほうがいいよ…)

【ミニ勉強会のご案内】----------------------------------------------

メンタルヘルス 管理者・支援者のためのセルフケア 
〜どうせ生きるの なら生き生き生きたい〜

人のお世話をする人が疲れていては、話しになりません。
人のお世話をする人たちがいつも生き生き在るために欠かせない
セルフケアの理論と手法を学びます。

簡単なストレスコーピング理論とたくさんのワーク。
自立訓練法、クリアリング・ア・スペース、ボディスキャンなど
様々な理論から、すぐに使える手法をご紹介いたします。

CDAの方には、5ポイントのポイント証明を発行します。

【日 時】6月19 日(土)13:30〜16:30
【会 場】ウィンクあいち 会議室1205(名古屋市中村区名駅)
【会 費】キャリアコンサルタント (CDA含む)・CDAの卵 3,000円
     一般 4,000円

【講 師】新井典生氏
 山一電機株式会社 元総務部長、産業カウンセラー、衛生管理者
 メンタルヘルスマネジメント検定擬錙同検定受験対策講座 講師
 再決 断療法カウンセラー、思考場療法(TFT)上級セラピスト(診断レベル)
 THP心理相談員、BCBコミュニケーションプログラムファシリテー ター

お申し込みは、プロ講師養成スクール公式サイトの「お問い合わせ」からどうぞ!

*セ ミナー件名を【6月19日ミニ勉強会】とご記入ください。
*キャリアコンサルタントの方は資格名(CDA,GCDF-J等)をご記入ください。
*CDA でポイント証明書の発行を希望される方は、会員番号をご記入ください。
*CDAの卵の方は通学コース名(名古屋第○回Aクラス等)をご記入くださ い。

主催:NPO法人キャリ アデザインフォーラム
   プロ講師 養成スクール受講生自主研究会

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